Tao(タオ)

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報酬

Post-IPOベンチャーの株式インセンティブ事例(MoneyForward編)

ベンチャー企業において、従業員へのインセンティブとして株式報酬を用いるケースは一般的です。上場前であれば、その低い企業価値を利用したストックオプションがよく用いられますが、上場後はどのようなオプションが考えられるのでしょうか。今回は...
報酬

Post-IPOベンチャーの株式インセンティブ事例(freee編)

ベンチャー企業において、従業員へのインセンティブとして株式報酬を用いるケースは一般的です。上場前であれば、その低い企業価値を利用したストックオプションがよく用いられますが、上場後はどのようなオプションが考えられるのでしょうか。今回は...
転職

IPO後のベンチャーに転職するメリット・デメリット

ベンチャーへの転職 といえば、「ストックオプションもらって、上場したら億万長者」いうイメージがあります。一方、会社は当然上場後も続いていきます。そうした中で、上場(IPO)後のベンチャーに転職するメリット・デメリットは何があるのでしょうか。...
SaaS

郵便物電子化”atena”の費用対効果・競合比較

郵便物をウェブで確認ができるサービス"atena”の概要・料金について分析しました。 atena 運営会社概要 社名 株式会社N-Technologies 創業 2020年6月 会社HP ...
USCMA

USCMA マクロ経済学を学ぶ

細々と続けているUSCMA学習も、マクロ経済学の分野に入りました。USCMA/USCPAにおいては概況のみ触れる形の、マクロ経済学。講義も1回のみで終わるシンプルな構造で、ケインズ理論の導入部だけを学ぶスタイルです。 ケインズ理論は需要フ...
全般

スタートアップ/ベンチャーで「予実やって」と言われたら考えるべき11項目

経営企画ポジションなどで、管理会計や予実の分析を任せられる方もいるでしょう。多くの場合社長の指示は「会社の経営状況を明らかにしてほしい」と言う趣旨で発せられると思われます。しかしこうしたアウトプットのためには、適切なインプットが必要不可欠。...
USCMA

USCMA 財務報告基礎は11時間で学習終了

TACのUSCMA講座の冒頭部にあたる、財務報告基礎(全4回)の受講が終わりました。備忘の意味も兼ねて、ここまでの学習を振り返りたいと思います。 累計学習時間: 11時間 ウェブ講義のボリュームが2.5時間× 4回= 10時間であること...
USCMA

私が #USCMA の受験を決めた理由・動機

管理会計スキルを磨くための #USCMA 挑戦は適切かという記事で、一般論としてのUSCMAの意義について執筆しました。それを踏まえ、私自身はUSCMA講座を申込むべきか?迷っているタイミングで、この記事を執筆しています。将来受験勉強で心が...
USCMA

#USCMA 学習方法・料金比較(独学 vs TAC)と割引情報

私は経理経験・英語経験ともにありますが、独学ではモチベーション維持が絶対に不可能だと確信しましたので、TACの受講を決めました。合格までにはおよそ300,000円の支払いが必要となります。また合格後には、1年ごとに講座の受講等が必要。IMA更新料と合わせ、毎年およそ60,000円程度が追加で発生する模様です。
USCMA

管理会計スキルを磨くための #USCMA 挑戦は適切か

管理会計・経営企画については、これといって有名な資格はありません。強いて言えば、MBAの取得というのが選択肢でしょう。とは言え、MBAの取得は時間もお金も非常にかかるもの。そこで、近くの勉強を通して管理会計を学べる試験がないか色々と調べてきました。
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